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2015年4月12日 (日)

SmartOSをVMware Playerで動かしてみた!

SmartOSをVMware Playerで動かしてみたtときの手順を QIITAに載せましたので、こちらでも簡単にご紹介です。

SmartOSとは、ZFS + DTrace + Zones そして、なんと KVMが使えるOpen Solaris系のOSです。Sun Microsystems(現在のOracle)がオープンソース化した Open Solarisから派生したillumosのカーネルを使ったOSです。

また、DTraceは、LinuxコミュニティにSystem Tapの開発を促すこととなった動的トレースの本家です。

Zonesは、OS仮想化機能、いわゆるコンテナです。Oracle(Sun)のSolaris10では、そのものずばりコンテナと呼ばれていました。Oracle Solaris 11.2には、さらに複数のOSカーネルが動作するKernel Zone機能が追加されました。kernel Zoneは、複数のSolaris Kernelを動作させることができるものですが、SmartOSは、KVMを実装することで他のOSを動作させることができるようになっています。つまり、SmartOSは仮想化テクノロジとして以下の機能を持っています。

  • SmartOSによるOS仮想化(コンテナ):
    • SmartOSのZone
    • LinuxのZone(LX Branded Zone)
  • SmartOS組み込みのハイパーバイザベースの仮想化
    • KVM

そして、SmartOSでは、zfsのsnapshot(clone)機能を使って非常に高速に仮想環境をデプロイすることができます。

ここでは、VMware Playerで、SmarOSを起動してキーボード設定を(日本語に)変更し、シリアルコンソールの設定までの手順をまとめました。
(シリアルコンソールの部分は他のOSの場合の参考にもなると思います。)

SmartOSをVMware Playerで動かす 

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