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2013年8月11日 (日)

フロアスタンド修理

7年くらい前に買ったフロアスタンドが故障した。電源が入らない。

高いものではなけれど天井のライトとお揃いなのでできれば修理したいが保証期間外だし、LED対応じゃないのに強引にLED挿してるし、修理に出したら修理費用の方が買い替えより高そうだし。。。。

ということで、とりあえずフタを開けてみることに。

で、こじ開けてみて唖然。

ケーブルが6本もプリント基板からはずれている。。。。

1本は太い青いケーブルでいかにも自分は大電力担当ですと言いたげな感じ。残りは、赤、黒、緑取り合わせで5本の細いケーブル。

どこにつながっていたかは不明だけど、「com」とプリントのある場所にハンダが引きちぎられた跡が。。。そして、リモコンのチャンネル設定用のプッシュボタンの2つの端子にも引きちぎられたハンダが。。。

そして、これが一番困る。。。14ピンのコネクタに赤いケーブルが1本だけ残っていて、どうやら残りの13ピンのどこかに、残りの3本が刺さっていたらしい。

プリント基板上の部品を眺めるとサイリスタが2個(電球2個タイプだからか)と、どうやらリモコンのデコードとサイリスタを制御して調光を担当しているらしき IC が1個。型番らしき印字があるが Google でヒットせず。

取り敢えず、青い電源系らしきケーブルから。「com」はGNDのことなので、きっとここだな。サイリスタにもつながっているし。ということで、まずは、青を「com」へハンダ付け。テスタでショートしてないことだけ確認して(100Vが入っている基盤なので通電状態でテスタあてるの怖くて。。。)、試しに電源投入。

点灯!!

青は正解だった模様。リモコンは全く効かず、on/offも調光もできないが主電源でon/offだけはできるようになった。

さて、ICのデータシートも見つからないので、とりあえずプリント基板の配線パターンを追跡。

リモコン切り替え用のケーブル群のいるべき場所は比較的簡単に特定できた。。。が、リモコンセンサーから来ているらしき緑と黒のケーブルを14ピンコネクタの残り11ピンのどこへ挿せば。。。というところでしばし格闘。プリントパターンが細かい上にハンダが載っていて遠視(あえて)のくつしたねこには厳しい。テスタあてたりルーペで拡大したりしてやっと2箇所を特定。しかし、緑と黒、どっちをどっちへ?というところまではわからず。

1つはGNDなので、黒だろうと決めつけて、他方へ緑をつないで電源投入。

がーん、リモコン作動せず。困った。。。

試しに黒と緑を逆にしてみるか、これでだめならリモコンは諦めるか。。。ということでやってみる。

おー、生き返りました。リモコンでon/off、調光もできるようになった!

これで、終了と思いきやリモコンのチャンネル切り替えスイッチをテスタで調べてみると壊れている。。。押しても導通しない。。。

近場のビバホームへGo!

ありました、ありました。完全に同タイプのプッシュボタン。色違いですがよしとしましょう。

やっと、元通りに。結局半日がかりとなってしまったけど、結構楽しかった!


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